新型コロナウイルスと闘った、韓国・大邱市民の医療従事者たち
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新型コロナウイルスと闘った、韓国・大邱市民の医療従事者たち

¥1,980 税込

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韓国で最大規模の集団感染が発生した都市・大邱で新型コロナウイルス治療の最前線にいた医療従事者ら32名よるエッセイ集。 *こちらは紙版、「大邱についての紹介、地図の掲載」が追加されました。 2020年2月上旬、大規模な集団感染が発生し一時は都市封鎖もささやかれた韓国第3の都市・大邱には、韓国中から医師や看護師が駆け付け、必死の対応が繰り広げられました。 現在世界各地で行われているドライブスルー方式のPCR検査や、症状の重症度による振り分けと軽症患者向け滞在施設の設置など、現場のニーズを汲んだ迅速な対応が功を奏し、4月10日には新規感染者ゼロにまで至ります。 この本には医療従事者が見た生々しい当時の現場の様子、患者たちの横顔、医療従事者としての使命感と感染への恐怖の狭間で揺れる思い、これから来る第二波に向けての提言などが綴られています。 執筆当時、大邱では一旦感染拡大が収まっていたものの、誰一人これでウイルスとの闘いが終わりとは感じておらず、今回の経験を踏まえて更に前に踏み出そうとする想いが感じられます。 【編者】李載泰(イ・ジェテ) 医学博士。 慶北大学医学部核医学科教授、大邱市医師会副会長を務める。 新型コロナウイルスの感染拡大期には、大邱第1、第2 生活治療センターのセンター長を務めた。 受賞歴:米国核医学会誌優秀論文賞(1994 年)、世界心臓核医学会優秀論文発表賞(1997 年、1999 年、2001 年)、大韓核医学会Abbot 学術賞(2001 年)など。