藤井基二|頁をめくる音で息をする
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藤井基二|頁をめくる音で息をする

¥1,540 税込

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深夜、尾道の街でぽつんと灯りをともす古本屋・弐拾dB(にじゅうでしべる)店主、藤井基二さんによるエッセイ集。 「Web本の雑誌」の同名連載に2021年の日記他、書き下ろしエッセイ、今の尾道を知るカラーグラフ32頁を収録しています。 B6サイズ / 208p / ソフトカバー _ [目次] 〈夜の染み〉 脱走兵 匂い 見えない手 古本戦線、異常なし 不健全な肉体に宿る、健全な魂 図書室の怠け者 古本商人 本の本分と性分 お通しに文庫本、デザートに朝を 僕は中原中也 本を買う理由、方便、言い訳。 四人の花 新しい友と懐かしい友 生き残ってしまった 〈二〇二一年の日記〉 四月~十月 〈猫背のひとりごと〉 独座雑念 町の骨、皮膚 古書店主たち 魂の値段 盲目の季節 番台暮らし 片道六十円